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クレマチス

イメージ 原産地 東アジア〜南西アジア・ヒマラヤ・シベリア・北アメリカのテキサス州〜メキシコ・南ヨーロッパ・ニュージーランド
キンポウゲ科 高さ つる性・5〜150cm(種類による)
花期 周年(種類による) 形態 種類による
別名等 テッセン/鉄線/オールドマンズビアード/トラベラーズジョイ
ボタンヅル/牡丹蔓(アピフォリア)
オヤマハンショウヅル/オヤマノハンショウヅル(アルピナ)
クラーケアナ/ユンナネンシス(いずれも異名)/アンスネンシス/アンシュネンシス/ウィンタービューティー(いずれもアンスンエンシス)
シロバナハンショウヅル/シロバナノハンショウヅル/白花半鐘蔓(いずれもウィリアムシー)
ベルテッセン(インテグリフォリア)
ウィンターベル/ホワイトエンジェル(いずれもウロフィラ)
キイセンニンソウ/紀伊仙人草(ウンシナタ)
ミヤマハンショウヅル/深山半鐘蔓(オコテンシス)
シルホサ変種バレアリカ(カリシナの異名)
カートマニー/カートマンニー/カルトマンニー(いずれもカルトマニー)
ゴールデンティアラ(クゴティア)
常緑冬咲黄花クレマチス(グレウィフォリア)
ハンショウヅル/半鐘蔓(ジャポニカ)
クサボタン/草牡丹(スタンス)
ソーシャルズ(ソシアリス)
キバナハンショウヅル/黄花半鐘蔓(タングティカ)
センニンソウ/仙人草(テルニフロラ)
トリガタハンショウヅル/鳥形半鐘蔓(トサエンシス)
ネパレンシス(ナパウレンシス)
カザグルマ/風車/カミナリバナ(いずれもパテンス)
クロバナハンショウヅル/黒花半鐘蔓/チシマハンショウヅル/千島半鐘蔓(いずれもフスカ)
テッセン/鉄線(フロリダ)
ペトリエイ(ペトレイ)
ヒトツバハンショウヅル/一つ葉半鐘蔓(ヘンリイ)
アトラゲネ(異名)/キクザキハンショウヅル/菊咲半鐘蔓(いずれもマクロペタラ)
モモイロハンショウヅル/桃色半鐘蔓(モンタナ変種ルーベンス)
タカネハンショウヅル/高嶺半鐘蔓(ラシアンドラ)
日照 西日を避けた戸外の直射日光下
(7月上旬〜9月中旬は50%遮光)
【補足】
耐陰性があるので、多少の日陰なら育つ
株元に直射日光が当たらないようにする
水やり 土の表面が乾けば与える(水切れは厳禁)
肥料 3月下旬〜7月中旬と、9月中旬〜10月下旬に、10〜14日に一度の液肥、加えて、1月、一番花の花後すぐ、10月に、固形肥料の置き肥
(秋の施肥は、窒素分を控え、量は春の施肥より多めにする)
【冬咲き種】10月中旬〜5月上旬に、10〜14日に一度の液肥、加えて、1月、4月、10月に、固形肥料の置き肥
(春の施肥は、窒素分を控え、量は秋の施肥より多めにする)
植え替え 2月上旬〜3月下旬、5月下旬〜6月上旬、9月下旬〜10月下旬のいずれか(春に行うとよい)
(植え替えを嫌うので、なるべく根を傷つけない)
【補足】
地植え株の移植は難しい
鉢植えは、1〜2年に一度行う
整姿 生育期は、枝がよく伸びるが、適期以外はむやみに切らず、誘引する
(ただし、細い枝や、込みすぎた枝は、早めに間引く)
挿し木後一年目の小苗に花芽がついたら、咲かせずに摘み取った方がよい
花後は、花がらを放置せず、花柄ごと切り取る
【落葉性種の剪定】花後すぐと、休眠期の2月上旬〜3月上旬に行う(夏に落葉する冬咲き種は、花後すぐと、休眠期の6月に行う)
(芽の近くで切ると枯れこむので、必ず節と節の中間で切る)
旧枝咲き種
花後剪定…花がらを切り取る程度でよいが、行う場合は、花後すぐに、春に伸びた新枝を、基部から1〜2節残して切り戻す
(開花した節の、すぐ下で切るのが目安)
その後発生した新枝が伸びすぎたら、8月上旬までに、先端を切り戻すことができるが、翌年開花しなくなる可能性があるので、あまり行わないほうが良い
休眠期剪定…原則として行わないが、貧弱なつるに付いている芽からは良い花が咲かないので、切り捨ててもよい
新枝咲き種
花後剪定…一番花・二番花とも、花後すぐに、春に伸びた新枝を、2〜3節残して切り戻す(1/3〜1/5の長さにするのが目安)
休眠期剪定…全ての枝を、基部から3〜4節残して切るか、または、前年に伸びた新しい枝だけを、1/3に切り戻す
全ての枝を地際付近でばっさり切ってもよい
新旧両枝咲き種
花後剪定…一番花・二番花とも、花後すぐに、春に伸びた新枝を、2〜7節残して切り戻す
(2/3〜1/3の長さにするのが目安)
(強剪定した場合、次回の花は、小さいが多めに咲き、弱剪定した場合は、次回の花は、大きいが数は少ない)
休眠期剪定…不要な枝を間引く程度でよい(充実した良い芽を残しながら切る)
【常緑性種の剪定】ほとんど剪定不要だが、茂りすぎた場合は、花後すぐに行う
(冬咲き種は、花後すぐと、半休眠期の6月に行う)
花後剪定…花後すぐに、開花した枝を、1/3〜1/2に切り戻す
休眠期剪定…不要な枝を間引く程度でよい
【補足】
種類によって剪定の仕方が異なるので、注意が必要
(例えば、インテグリフォリア系、ジャックマニー系、テキセンシス系、ビチセラ系などは強剪定できるが、ハンショウヅルの仲間、アーマンディー系、アトラゲネ系、シルホサ系、ナパウレンシス、フォステリー系、モンタナ系などは、弱剪定にとどめるか、一切剪定しない)
特に、ハンショウヅルの仲間、アトラゲネ系、モンタナ系は、強剪定するとショックで枯れることがある
どの系統かわからなければ、とりあえず、花後剪定・冬剪定とも、伸びた枝を1/2に切り戻しておくか、いっそ剪定しないでおく
繁殖 【挿し木・取り木】3月、4月下旬〜10月中旬(真夏は成功率が下がる)
(挿し木は、原種テキセンシスのように、できない種類もある)
(挿し木が発根しにくければ、いちど赤玉土を練った団子に挿し、それを挿し木する「団子挿し」でもよい)
(取り木は、つるの一部に土をかけて発根させる方法が無難)
【株分け】植え替えと同時期(あまり一般的でない)
【タネまき】採ってすぐにまくか、保存して3月にまく(タネが極度に乾燥していると、発芽が翌々春になることがある)
(タネから育てると、開花は4〜5年後になる)
耐暑性 わりと強いが、強光と乾燥に注意
【高山性種】弱い
耐寒性 強い
【高山性種】とても強い
【常緑性種】わりと強いが、寒地では室内が無難

(※ 栽培データ:大阪市基準)

ひとこと


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